yukiのCUE!&AiRBLUEブログ

CUE!とAiRBLUEについてのあれこれ

CUE!アニメ化決定!

アニメ化おめでとうございます!!!!!

 

 

CUE!を応援してきて、本当によかった...という思いでいっぱいです。

 

去年のアニサマでCUE!の1st Singleを買った時が、まるで昨日のことのように思い出されます。

 

 

 

自分がCUE!を応援する理由はいろいろあるのですが、「声優を育成する」というコンセプトに惹かれたから、というのが1番大きいんじゃないかなと思います。

 

声優というのは、今や「表舞台」に立つ職業です。

 

アニメ作品に声を当てるだけでは食べていけない...とまで言われているようです。

 

ファンの前で歌って、踊って、喋って。

 

まるでアイドルのようだと感じます。

 

そんな今の「声優」を育てていくことをコンセプトにしたCUE!、一体どういう展開をしていくんだろう。

 

それが、思い返せば最初の感覚だったのかもしれないと確かめています。

 

...

 

アニメ化することは、予想外だったと言えば嘘になります。

 

 

ライバルコンテンツだったBATON=RELAYが振るわなかったのもそうですが、ゲームの開発会社としてはまだ大きくはないリベル、そしてポニーキャニオン、是が非でもCUE!を大きなものにしたいと思っていたと、自分は考えていました。

 

絶対にこのコンテンツは大きくなる。

 

面白いことになるんじゃないか。

 

そういう期待も込みで、応援してきたような気がします。

 

 

しかし、「まだ早いのではないか」と感じていたのもまた事実です。

 

いずれアニメ化はすると思っていたものの、1stライブではまだ早い。

 

せめて2,3回目...

 

しかし、実際はそうではなかった。

 

このコロナ禍において、イベントもままならない。

 

1stだって2度も延期を余儀なくされた。

 

BATON=RELAYもその影響を受けてしまった感は否めないと思います。

 

その中で、こうして「アニメ化」という、コンテンツとしては大きな目標をまずは達成に漕ぎ着けたこと。

 

本当に、1ファンとして嬉しく思っています。

 

どんなアニメになるんだろう。

 

分からないけど、個人的な願いはこうです。

 

 

楽しみですね。

 

...

 

応援してきてよかったなあ。

 

もう1年以上か、早いなあ。

 

 

けど、まだまだ続いて行くし、いろんな人の心を揺るがして、救いもするんだろうなあ。

 

 

 

次はどこへ行くんだろう...

 

 

 

もっともっと、素晴らしい景色を見るんだろうな。

 

 

 

自分もまだまだ、陰ながら、応援していきたいと思ってますよ〜!!

 

 

サンCUE!

 

 

その刃が人を殺す

誹謗中傷、と聞くと、Twitterを思い浮かべる。

 

それくらい、Twitterには誹謗中傷が飛び交っている。

 

言われのない嘘だろうが、それがその人にとって言いたいことならば、気の向くままにポンポンと打って、ツイートする。

 

Twitterというツールの、ある種弊害なのかもしれない。

 

「そんなことをよく平気で言えるな」というツイートも、僕のTLにはちょくちょく流れてくる。

 

まぁ、そういうツイートをする前に考え直せ、と言ったところで無理な話だろう。

 

考え直す前にツイートする癖がついているなら、それはほぼ不可能だ。

 

きっと、その人にとっては誹謗中傷すらストレス発散の道具なのだろう。

 

『とりあえず、言いたいことはよく分からないけど、ムカつくので』

 

「そういうツイートを見て相手がどう思うでしょう?」なんてことは微塵も考えないし、「自分に向けられた言葉だとしたら?」というのも考えない。

 

普段から攻撃することばかり考えているから、そうなるんだろうなあと思う。

 

『ムカつく、イラつく、叩きたい、そうだ、身近に格好の獲物があるぞ』

 

『叩き潰してしまえ』

 

個人的には、いじめと何が違うのか全く分からない。

 

「いじめはいけません」というのは理解してるのに、そういうことは平気でする。

 

おそらく、相手に届くと思っていないのだろう。

 

『こんな隅っこの一言がダメージになるわけない』

 

『とりあえずそいつを叩いてスッキリできればそれでいいんだ、そいつが死のうが知ったことではない。まず、こんなツイート、見やしないだろう』

 

そういう感覚か。

 

そこに、正義はあるのだろうか。

 

どこに、論理があるのだろうか。

 

そもそも、普段から物事をきちんと考えているのか、疑問に思う。 

 

大抵の誹謗中傷は短絡的だからだ。

 

直感的な言葉の羅列。

 

相手にとって理解しやすいからこそ、それが目に入る時には、より突き刺さる。

 

批判と誹謗中傷は違う。

 

指摘と誹謗中傷も違う。

 

誹謗中傷を平気でする人間の気持ちはよく分からないが、そこから理解する必要があるのではないだろうか。

 

もっと遡れば、「あいてにやられていやなことは、しないようにしましょう」だ。

 

幼稚園生でも分かることをなぜ大人が?

 

分かっているなら、実践しないといけないではないか。

 

「些細な誹謗中傷という名の刃が、人一人を殺す」ことを、僕も含め、十分注意しなければならない。

 

匿名性の高いコミュニティならば尚更だ。

 

それが出来ない人間は、まずそのコミュニティに属する資格すら、いっぺんもない。

 

もう一度だけ言いたい。

 

その刃が、人を殺す。

 

 

 

 

 

難しいなぁ

 

以前僕が書いたブログの記事を読みながら、「こいつ、またなんか小難しいこと言ってやがるな」なんて思ってしまう、25時。

 

するべき事は幾つでもあるはずなのに、それを数えるのも面倒くさくなっているくらい、日々を生きるのが面倒くさくなってしまっている。

 

さっき、米津玄師のブログを読んだ。

 

あの人のブログ、いやDIARYは、端的に言って難しい。

 

なんというか、分かりそうなんだけど分からないもどかしさが凄まじい。

 

ああ、こういう訳のわからない人が訳のわからない歌を作って万人にウケているんだと思うと、なんだか不思議な気持ちになるし、じゃあ万人は訳がわからんのか?という、哲学の名を冠する終着駅に辿り着いてしまう。

 

なんだか、文体も米津玄師みたいになってきたぞ。

 

すぐに人から影響を受けてしまうのが僕自身の良くないところだと自覚しているのだが、それ故の恩恵を考えてみれば、あながちそうとも言い切れないのが人間の難しいところだ。

 

なんだかんだ、のらりくらり生きている人なんだろうな、あの人は。

 

でも、やる時にはやる爆発力を持ってる人なんだろうな。

 

僕はどうだろう。

 

のらりくらりと生きてるのは変わらないけれど、でも、やる時にはやるっていう爆発力を備えているか?と訊かれると「うーん」と考え込んでしまう。

 

そうやって、「うーん」と考え込んだまま寝てしまい、起きてしまえば何に悩んでいたかもすっかり忘れて、また元の、のらりくらりに戻ってしまうのが、僕の人生を表している。

 

ような気がする。

 

なんだ、やっぱり難しいことになっちまったじゃあないか。

 

難しいなぁ、人生ってのは。

 

まぁ、難しいから楽しいんだろうな。

 

解決できない問題を小脇に抱えてスタコラサッサと人生ってやつを駆け抜けてしまうのも、一つの生き方なんだろうな。

 

おやすみ。

憎しみという名の毒

 

最近の日本はとにかく息苦しい。

 

いや、日本が息苦しいのは今に始まったことではないんだけれど、より一層息苦しくなったように感じる。

 

息苦しいのは、酸素が少ないからだ。

 

世の中に溢れている情報の波に飲み込まれていくうちに、気がついたら酸素が吸えなくなっている。

 

そんな人が多い気がする。

 

COVID-19は、人間にさまざまなことを教えたようだ。

 

地球上の本当のウイルスは人間だったのか。

 

本当に大切なことは何なのか。

 

人間にとって、自分の命と他人の命を天秤にかけるような真似をさせているつもりは向こう側にもないのだろうが、ただ自分が持っている魂の器について考える時間が増えたのは間違いないだろう。

 

人間は、人間など自然の前では無力だと何度も思い知らされてきた。

 

ウイルスとて自然だ。

 

人工的に培養され世に放たれたとしても、人間を蝕み殺すことはウイルスにとって自然な活動だ。

 

そしてまた人間も、憎しみという毒で同じ人間を蝕み殺しているのが昨今やたらと目に余る。

 

ただ。

 

憎しみが生まれるのは仕方のないことだ。

 

問題は、その憎しみとどう付き合うかだろう。

 

憎しみの分だけ、親しみを持つ。

 

苦しみの分だけ、楽しみを持つ。

 

どちらかに天秤が傾いていたら、それ自体が人間にとっては足枷となる。

 

だからこそ、その足枷は放り投げてあげなければならない。

 

放り投げてあげるのは自分しかいない。

 

社会的な活動の根本すらも、人間はこのウイルスに教わったのではないだろうか。

 

そういう意味では、この地球をどこかで支えている人間という種族にとってはいい機会なのかもしれない。

 

社会、人々、その全ての過去を問うているのだ。

 

一体どのように生きてきたのか、どのように考えてきたのか、そしてどのように生きていくのか。

 

そして「アフターコロナ」と呼ばれる社会の中で、日本人は、人間は、どうやってこの地球を支え、守り、戦っていくのだろうか。

 

多大なる、犠牲の上に。

 

AiRBLUE『beautiful tommorow』 歌詞

 

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(イントロ)

Will your eyes still smile from your cheeks

The story of my life I give

 

Will your eyes still smile from your cheeks

忘れないよ ずっと

 

(1番Aメロ)

答えなんかきっとないと僕らは 

閉ざしている昨日も今日も

綺麗事並べただけ 

届かない届かない

見えないものそこに意味があるのに

楽なモノを選んで見てる

何も残らないこと黙ってまた見過ごす

 

(1番Bメロ)

ナイナイナイナイどうして

もうもうもうもうもう一回

何度だって今を繰り返してきた

いつかたどり着くまで夢を叶え人は生きる 

過去も未来ずっと立ち向かうんだ

 

(1番サビ)

届け君へ光を超え

この世界を変えていく

いつまでもずっとずっとずっとずっと

空に響くよ

届けだんだん早くなる鼓動は

気づけば君の側まで

いつか見ていた憧れた空

見つけた未来を信じて

 

(2番Aメロ)

続きはまだ描ききれてないよと

両手で隠す未来予想図

君がまだ知らないことを

どうやって描くの?

 

(2番Bメロ)

ゆらりゆられ行き着いた現在地はどこだ

初めから地図なんて持っていなかった

目指す場所はここから

起きて食べて笑い眠る

過去も未来ずっと歩きだすんだ

 

(2番サビ)

打ち上がった夢は弾け

この世界を包んでいく

忘れないきっときっときっときっと

誰かに届くよ

この小さな願い集めて

大きな声で叫ぶよ

閉ざさないでいて耳を澄まして

誰かにきっと届くよ

 

(Cメロ)

進むべき道の上で

出会い別れすべてを超えて

忘れないよ(ずっと)

忘れないよ

この手に残るぬくもりは

消えない

 

(落ちサビ)

今もずっと聞こえてるよ

君の現在地を見てる

どこまでもきっときっときっときっと

繋がっているよ

強く握りしめたこの手に

夢の続きを伝えて

熱くなる鼓動胸に手を当て

思いを信じて

 

(大サビ)

届け君へ光を超え

この世界を変えていく

いつまでもずっとずっとずっとずっと

空に響くよ

届けだんだん早くなる鼓動は

気づけば君の側まで

いつか見ていた憧れた空

見つけた未来を信じて

 

 

 

 

Good meal,Good lifeの感想

 

 Wind、圧勝。

 

 

 

 

Wind、圧勝ッ...!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。yukiです。

今回は、『Good meal,Good life』について書こうと思います。

 

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この曲、今回のユニット曲の中で1番好きです。間違いなく1番好き。

ジャケットもまずいいですよね。表情も柔らかいし。

 

じゃあどこが圧勝なのか

 

この曲の何がいいのか?

 

まず、音の使い方がめちゃくちゃいいです。その中でもチャイムが好き。

個人的な名曲の条件っていうのがいくつかあるんですけど、その中にチャイムの使い方がうまいが入ってます。というかチャイム好きなんで使ってくれたら大抵名曲なんですけど、この曲は、使い方が上手い!!!!!!

 

特にひとつだけポイントを挙げると、2B(2番Bメロ)の後のドロップ。後で言いますが、ここめちゃくちゃダンス的なんですけど、その中でチャイムっていう装飾を入れてくるのは上手いですね。基本的にキラキラ系とダンスってうまく使わないと噛み合わないんですが、毛蟹さん、めちゃくちゃ上手いです。最高。

 

次に、この曲は「こんにちは、いただきます」の主題歌です。このアニメ自体が「食=温かさ」を表していると思うんですが、その「温かさ」がオーケストラ的な音に反映されてる気がしてて、具体的に挙げればピアノ、フルート、クラリネットシロフォン、グロッケン、アコギあたり。どれもオーケストラで使うような楽器です。対して、ベースやドラムスの音は重いですね。ここの明確な対比によって全体的な厚みを持たせ、声をつけることでこの曲が完成されるということなのかなと思います。

 

やっぱり圧勝してました

 

では、細かく見ていきます。

 

まず、

 

 

 

 

スーッってSEをパン左右に振って始めるな!!!!!!(褒め言葉)。

 

 

 

 

 

これによって「はじまり」を予感させるのはもちろんなんですが、このSEって曲中通して使われてて、結構頻発するSEなんですね。結構フラグ的な感じもあります。すこ。

 

で、1Aオケの注目は「シロフォン」ですね。この音って結構温かみあるんですけど、何よりめちゃくちゃデジャヴだったんですよね。この音を使った曲...料理のお話...なんだったかなあと。気づきました。

 

 

 

 

 

これ↓ですよ!!これ!!!

 

 

 

 

 

https://youtu.be/y9FWtSuehsU

 

 

 

 

 

きょうの料理!!!

 

 

 

 

 

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いや狙ったでしょ????????????????????????

 

 

 

 

 

この音????????????????????????

 

 

 

 

 

料理????????????????????????

 

 

 

 

 

次!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

1番の歌についてなんですが、まずメンバーのソロから入りますね。莉子→美晴→絢→まほろ。これ、なんでこの順か分かりますか?

そう(そう?)、「アニメにおけるオリキャラの登場順」です。

なるほどなぁ。まぁ、そんだけですけどね。

 

歌詞について。「あぁ」って始まるの凄いいいですよね。「あぁ」ってどんな時に言いますか?感嘆の「あぁ」です。結構「安心した時」に使いませんか?

 

この物語、概要見ると分かるんですが、割とサバイバルです。端的に言うと「荒廃した世界で食糧を探して食いつないでいく」っていう話なんですが、そう考えると食事ってこの物語においてめちゃくちゃ大切で、生命をいただくと言う食事があるからこそ、自分が「生きている実感」を得られる。温かい食事ですね。

 

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そういう「温かさ、生きている実感」を一言で言い表してるのが「あぁ」じゃないかなと思います。

 

で、Bメロはクラップですね。この曲のライブ向きなポイントだと思いますが、ここのクラップはもう「乗ってこうぜ、このリズムに👏」って感じです。歌詞でしりとりしてるの、まあ色んな解釈があると思うんですけど、個人的には「命の繋がり」を表してるのかなと思います。やっぱり食事が主題ですからね。連続して言葉を繋げていることで、「いただく」を表していると。

 

1サビのポイントはふたつあって、まずドラム。スネアが途中で「ドンドンドン、タッタッ(伝われ)」って裏打ち入って変則的になるんですよね。ここが個人的にはツボで、ここの変則によって曲にメリハリを持たせているんじゃないかなあと思います。

歌詞については最近流行の「サビで連続タイトルコール」ですが、Good meal,Good lifeを「幸せの合言葉」と述べるのはこの物語の全てと言っても過言ではないですね。食べることで幸せになる、「良い食事で良い生活」という感じですが、まさにその通りですよね。

 

 

 

 

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あと、「命、気持ち、光」っていうのもサバイバル感があるんですけど、これ結構AiRBLUEを表してるとも思います。まだ小さい気持ち(声優としてもヒヨコですし)をこれから育てていく、苦しみながらも糧を得ながらいつかは大きく輝く存在になっていくという感じで、まぁここに普遍的なメッセージ性もあるかなと。

 

2Aは1番とは違って最初から音数が多いんですが、「肌寒い」って言葉。風が吹いて肌寒くなるっていうのは暖かさの対比ですね。そんな夜には光をひとつ灯しましょうと。まぁアニメでも生活苦しいですからね。 

 

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どう考えても苦しいですよねこれ。こんな荒廃してても「これが私たちの世界」って言うの、かなり勇気いると言うか、並みのメンタルじゃないですよ。

 

2Bは1Bと真逆です。

 

日が暮れた⇔日が昇った

 

ですね。その次に「立ち上がって、手をあげる」って来るんですが、これは食事の喜びはそうなんですけど、なんかライブとかけてる気がしますね。この次にドロップしていくんで、それ考えるとここで上げておきたい。だからこそなんじゃないかなと思いますね。

 

その次の「るららるら」なんですけど、まほろオリキャラがあるとでまだ幼稚園児みたいな感じなんですよね。そのくらい幼いと言葉も拙いですし、あえて単純にしてそういうところを出そうとしたんですかね?

 

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この子。

 

そして、「おはよう 今日も 生きてゆきましょう」ですね。生きていくっていう言葉はサバイバル物語においてはより大切な言葉で、「とにかく生きていく」っていうのの表れですね。これはある種核心的な言葉です。で、その次なんですが...

 

 

 

 

 

ドロップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

おい!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

毛蟹!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

天才!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

よく考えたなぁと。サビ行くんじゃなくてドロップですよ。ダンスミュージックにおけるサビではありますが、ここで落としてきた。ダンサブルな曲調にいきなりしてくるの天才だなぁ。それでも煌びやかなチャイム入れてくるんですよ。毛蟹さん、敵いませんね...ここライブでもかなり盛り上がります。ダンスとか楽しそうですね(小並感)

 

落ちサビは木管楽器がめちゃくちゃいいです。ここで柔らかくしてくるの好き。あとドラム。ここでシンコペーション打ってくるのに弱いんですよね...

 

で、大サビ→アウトロですね。大サビは1番サビと同じことですが、より説得力を持たせようとしてるんですかね?

 

最後に「Good meal,Good life」で締めて、ドラムをロールで盛り上げてからっ...

 

 

 

 

 

イントロの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

ピアノを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

SEを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

アコギを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

持ってくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

毛蟹!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

天才!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 優勝はWindです

 

 

終わりです。

めっちゃ簡単な感想文でしたが、皆さんはどう聴きましたか?音楽理論全然詳しくなくて、コード進行からうんたらとか言えればいいんですけどね...詳しい人教えてください🥺

 

音楽のツボは人それぞれ違うと思うので、皆さんも「ここ好きやなあ」ってところを見つけて欲しいですね。この曲は特にライブ向きだと思います。4月のZeppでどう出るかですね。かなりここから化けると思います。

 

最後にアニメなんですけど、これショートなだけに結構端折ってる感があって、あんまり解釈深められないんです。そういうのに弱いっていうのもありますが。そっち強い人、記事あげてほしい🥺

 

個人的なポイントはふたつあって、ひとつは「ラストまで一切晴れが出てこない」ことですね。

 

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天気の子かな?曇り空ってかなり心情的にも影を落とすところですが、それでも前を向いて行こうって言う、主題歌はめちゃくちゃポジティブな歌ですよね。

 

だって...

最後晴れてますもん。(いや晴れてるってことにしてくれ)

 

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あとこれ。

 

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家族写真が壊されてるわけですが、「家族」という繋がりを幼くして断たれてしまった。「里帰り」と言ってますが、あなた方に帰る里はない。どんだけ辛いんですか...

でもこの三姉妹は生き残ったって考えると幸せですよね。

あと、人類がここまで衰退して荒廃してしまった原因が知りたいですね、なんでこうなってしまったのかそもそもの原因。終末世界になった原因。あのでかい虫みたいなのにやられたんかな?

 

まぁ、そんなところです。

 

別ユニットの曲は、余裕があれば書きますね!

 

ではまた!🙌

 

 

Dialy For 2020

yukiです。

 

2019年も終わりということで、つらつら今年の思い出を。

 

やっぱりCUE!との出逢いは大きかったですね。

 

自分の中で。

 

始まったばかりのコンテンツを推すのも初めての経験で、一緒に成長していく過程を初めから見ることができて幸せです。

 

リリイベにしても、少しずつキャストさんのこととかキャラのことがわかってきたところで、これからどうなるんだろうっていう期待と不安、そういうのが今はあります。

 

鳴ちゃんを推すと決意したのは、16人をざっと見たときの第一印象。

 

プロフィールにも目を通したんですけど、ミステリアスな感じと少しロリータ的な服装に惹かれました。

 

今では、胸を張って「この子でよかった」と言えます。

 

あと、個人的には「鳴ヤー」っていう鳴ちゃん推しの総称を考えて、今、本当に色んな方に使ってもらってます。

 

ありがとうございます。

 

感謝の気持ちしかありません。

まさかここまで多くの方に使ってもらえるとは思いませんでした。

 

自分の知らないところでどんどん広まると、嬉しくなります。

こういうのを考えたのも、実は初めてです。

 

インテルの創業者であるゴードンムーアは

最初の1人は必ず大当たりだ

という言葉を残したそうです。

 

たしかに最初の1人は大当たりです。

特許なんかもそうですが、それが当たったしまえば利益は最大限自分に向かいます。

 

ただ、この言葉はそういう意味じゃなくて、「何かを人に先んじてチャレンジすることの大切さ」を説いてるんじゃないかなと。

 

リスクを出来る限り恐れないで、誰もしたことないことに挑戦する。

 

鳴ヤーなんて本当にささいなものですが、それでも少しの挑戦としては自分の中で良かったものだなぁと思ってます。

 

CUE!と出逢って、色んな人と繋がりが持てました。

 

まだ本格始動から半年も経ってないのに、こんなに多くの方と接することができて、幸せなことです。

 

色んなイベントにお邪魔させていただくたびに、色んな人と出逢う。

 

それもまた、コンテンツを推していく楽しみだと思いました。

 

キャストさんとの出逢いもありました。

たまにいいねもらって嬉しくなったり。初々しいですね。

 

土屋さんをはじめ、まだまだ知らないことだらけです。

キャストさんについても、もっとこれから知っていきたいし応援していきたいと思いました。

 

 

2019年も、もう終わろうとしています。

 

 

来年は、自分をもっと磨くこと、他人に負けない立派な人間になること。

そして、人に先んじて色々なことにチャレンジしてみること。

 

これが達成すべき目標です。

自分なりに達成できたと言えるようにします。

 

20歳になって、とにかく高いところを目指そうと思いました。何事も。

 

踏み出した小さな一歩が、いずれ大きな目標への第一歩となったのなら、小さな一歩は無駄にならない。

 

楽しいことも辛いことも沢山ある人生、来年はもっといい年にします。

 

もちろん、キャストさんに負けないくらい楽しく、高みを目指していきたいと思います。

 

まだまだ未熟者ですが、yukiをこれからもどうぞよろしく。

 

 

最後に。

AAAのリーダーの浦田直也さんが脱退するというニュースが先ほどありました。

 

AAAファンの1人として、残念でなりません。

 

しかし、やってしまったことは取り返しのつかないこと。

 

あの人なりのケジメのつけ方が「脱退」だったということです。

 

これからもAAAを応援することに変わりはありませんが、浦田さん自身の今後も気になってます。

 

じゃあ、せっかくなので6人のAAAのラストシングル『笑顔のループ』から、1番好きな歌詞を引用して来年の抱負にしたいと思います。

私の大好きな日高光啓のラップ詞です。

 

夢、希望、未来...孤独
全て目の前にはないもの
さよなら、ありがとう
別れてはまた出会う為の今日
手を繋いだ
傷や涙 笑顔に変えたらまた明日
もらった優しさ
誰かに渡す為の愛の形さ

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

来年も、何卒よろしくお願いします。

 

 

 

是非フォローよろしくお願いします!🙌